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バスクの旅 その3

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昨日のblogでオンダビリアと書いたけど、オンダリビアの間違いだった。

23日はライブ初日
サン・セバスチャンのLE BUKOWSKI
タイバンはフリータンガス

ブコウスキーはバーで、広さは日本のクロコダイルくらいかな。
ちょっとした演奏スペースの壁にはクラッシュのファーストがいちめんに。
サイコーだぜ!

こっちのライブハウス事情は けっこうすごい。
PAはリハーサルスタジオで使うようなシステムだし
店にアンプやドラムセットは無いんだ。
ミュージシャンがワゴンに自分のアンプやらを積んで持ち込む。
セッティングもバラシも撤収も全部自分達でやるんだ。

なか音だってお世辞にもやりやすいとは言えないし、
本番真っ最中になか音がどんどん変わっていくハコもあった。
リハの時間も短い。
そして開場が23時とかで真夜中に演奏する。

このツアーでタイバンだったバンドマン達は
開場ギリギリまで酒を呑み、自分達のショウをやり
タイバンのステージを観てノッてくれ、機材を積んで帰ってゆく。
そうとうタフでナイスガイばかりだよ。

日本のミュージシャンは恵まれている。
オレはいろんな事を当たり前と思っていた自分が恥ずかしくなった。
ライブとはホントはこうゆう事なのかも知れないね。

初日と二日目はフリータンガスの機材を使わせてもらった。
ベースの奴はメチャいい奴ですごく仲良くなった。
落ち着いたらメールしようと思う。

24日 イルン SALA TUNK
タイバンはフリータンガス、マムート

トゥンクはライブハウス
マムートはレディオヘッドみたいな音で男と女のツインボーカル。

25日 エロリオ GAZTETXE ELORRIO
タイバンはゼアマイス

ゼアマイスは女ボーカルでハードな音。
この日と翌日の店は
市民がお金を出し合って運営している。
公民館のような学校のような倉庫のような場所だった。
それをロックやレゲエ調に改装してるイメージ。

ここの街は雰囲気が素晴らしい
街全体が石造りでディズニーランドにいるようだ。

26日 トロサ BONBERENEA
タイバンはフェルミンのバックバンド(名前忘れてしまった…)

彼らはボーカル二人、ギター、ベース、ドラムはもちろん、
アコーディオンにDJに管楽器に鍵盤までいる編成。
スカやレゲエやロックも懐がデカく、ホントかっこいいバンドだった。

自分のプレイが一番良かった日は3日目のエロリオかな。
お客さんも300人くらい入っていたよ。

4日間ともだったんだけど
ハコの中は クサやチョコの煙がモクモク。ふくりゅう煙がハンパない!
そんな中でのステージ。日本じゃありえない(笑)

大麻はタブーの日本で
この話しを深く掘り下げはしないが ひとつだけ言いたい事がある。
それは 日本では吸っただけで犯罪者のレッテルが貼られる。
だが、国によっては日々の生活にとても密着している。
それを理解できずに 吸ってる場面を見ただけで
その人を否定する事は最悪な事だと思うよ。

明日は旅を通して感じた事をまとめます。
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バスクの旅 その2

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成田空港に行くには片道3000円のバスを使った。
成田を昼に出てミラノに夕方着いた。
12時間は乗ってたな。何時間の時差かは憶えてない。
航空会社はイタリアのアリタリアで、チケットを予約した後に経営破綻した。
無事に旅が終わったから良かったがトラブルもあった。
行きも帰りもミラノ経由だったが、
バスク滞在中に帰りの飛行機が変更になった。
3時間も早いフライトになったうえ、ビルバオ~パリ~ミラノ~成田になり、
空港に行ってみればチケットのダブルブッキングなどで
窓口での待ち時間は最悪だった。

機内では映画観るか寝るか食べるか呑むかしながら過ごした。
「インディージョーンズ」「相棒」「ニモ」「ハンコック」

ミラノは翌朝7時過ぎのフライトでスペイン入りするため
空港近くのホテルで一泊。
近くのレストランでパスタを食べた。せっかくのイタリアだからね。

通路をはさんで右に2列左に1列の小さな飛行機で
バスクのビルバオ空港には9時くらいに着いた。

そしてレンタカーを借りた。
ハビが運転するワゴン1台では乗りきれないためフィアットのマニュアルを。

とにかくバスクは坂が多い。すなわち坂道発進や坂道での縦列駐車。
運転はテツがしてくれた。
マニュアル14年ぶりのオレは
ハビの家とホテル、10km弱の距離を何回か往復するくらいだった(笑)
それでも右車線に左ハンドルは十分なプレッシャーで
雨の夜道で迷子になり、泣きそうになったところを
地元の人に助けてもらったりした。
近くまで先導してくれたんだ。優しいぜ!

また明日にでも書くけど、オレが出会った人はみんな優しさに満ちていた。
助け合う事が当たり前のようだった。
日本でも困った人がいたら率先して助けようと思ったよ。

バスクでの食事はホテルの朝食のパンや近くのエロスキ(スーパー)で
パンやイベリコ豚やチーズを買って食べていた。
ビールは一缶50円くらい!
ライブハウスでは店が出してくれる肉やサラダやパスタを食べた。
出かけた街ではピンチョスやトルティーヤ、豆の煮物、イカを揚げたやつを。

何を食べてもうまかったけど
血で作ったソーセージとヨーグルトのプレーン(ヒツジ)は無理だった…

オレ達は仕事(ライブ)をしに行ったので のんびり観光はしていない。
美術館はひとつも行けなかった。
ライブがない日は
ハビの家に行ったり滞在していたエルゴイバーの街を散歩した。
小さな店が並ぶ街なかの広場にある教会も良かったし、
1時間に一本ほどしか電車が来ない無人の駅や丘の上にある学校
長いエスカレーターや、かわいい橋の上から川の流れを見たりしていた。

ほかにはラジオの収録に出かけたり、ライブをやる前に毎日少しずつ観光した。

サン・セバスチャンの海は圧巻だった。
イルンはセレブが集まる避暑地でヨットがたくさん停まっていた。
オンダビリアはフランスの国境沿いにあり、城壁がすごかった。
かつて漁村だった中世に戻ったような街を歩くと心が震えたよ。
砲撃の跡が無数にある。ナポレオンもナチスも、ここはオトせなかったそうだ。
バスク人は強い。
ちなみに日本にキリスト教を伝えたザビエルもバスク人!

まぁ とにかく長くなったからこのへんで。
明日はライブレポートを。
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アイム ホーム

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10月20日~28日
TEX & the Sun Flower Seed
スペインツアー7泊9日の旅から戻ってきた。

嵐のように毎日が過ぎていったけど
台風の目の中から外を見ているような
高速道路をひどく余裕のある車でトバしてるような
景色だけがめまぐるしく変わる感覚…
オレのカラダを使って誰かが旅をしてきたような気がしている。

濃厚な旅を終えて、まだ何から書き始めればいいのかわからないが
ソウルシャインのライブとテックスのライブを週末に控えていて
旅の余韻に浸る時間はないから
何日かに分けて簡潔に日記に残そうと思う。

まず オレ達が行った場所はスペインの北部、バスク地方というところ。
フランスとの国境に面してる街もある。
スペインで思い浮かべるマドリッドが中央部でバルセロナは北西部だ。

スペイン人、フランス人とも違うバスク人がいる。
彼らはスペイン語を話すがバスク語も話す。
スペインに属しているがバスクは自治権を持っている小さな国で、
ピカソの絵で有名なゲルニカもバスクにある街の名前だ。
森も山も川も海もあり
素晴らしい地方だった。

今回の旅はショウゴさんの友達のハビの家に泊まるチームと
エルゴイバーにあるホテルに泊まるチームと別れた。
オレはホテルに6日間いてハビとそんなに仲良くなれなかった。残念だ。

ハビは最高にいい奴でどんなに疲れていても笑顔を絶やさない。
ものすごく気配りをして接してくれ、仕事を休んだり早退しながら
オレ達をライブハウスまで車で送り迎えし、
仲間を呼んで家でパーティーまで開いてくれた。

ありがとうハビ!

明日は食べ物やバスクでライブハウス以外に行った場所について書こうと思う
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行ってきます

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どんなに寝てなかろうが
足がガクガクするくらいヘットヘトだろうが
やるしかないわけで、
強い気持ちでスタジオをこなしてきた。

メジャーでもないバンドが海外でライブを4本やる。
むこうでラジオやテレビに出る。
ホント、ありえない話しだ。
チャンスをくれたショウゴさんに感謝してるし、
期待を裏切るようなショウは絶対に出来ない。

「ファイト・フォー・ライツ バスクツアー」
“権利のための戦い”

オレは自分の存在意義をもう一度確かめるために
バスクで自分と戦ってきます

この先 ミュージシャンとして勝負できる権利を得るためにね!
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時間がなくても酒はのみます

先週はテックスのリハに追われていた。
スタジオがない日も予定みっちりでオフはなかった。
泣いても笑っても一週間後にはスペインに旅立っている

昨日 府中に国際免許をとりに行った。
パスポートと写真とお金を払えば簡単にとれるんだね。
灰色の厚紙が渡された

右車線で左ハンドル
メンバーを乗せて外国
出来れば運転したくないなー

スペインに連れて行ってくれるショウゴさんの家で
ミーティングの後、5時間リハ。曲は出そろった。
出発まであと3回のリハで
カラダに徹底的に叩き込む

今日はソウルシャインのレコーディング
2曲ベースを弾いてきた。
残りは帰国してから
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足が痛いです

前回のblogで書き忘れた事

観音様の胎内に入り、肩口まで登った。
けっこう階段がしんどい。
小さな窓から街を見た。

清水寺の階段も500段以上あって死ぬかと思ったが、
初老の女の人が会釈しながらスタスタ登って行くのはカッコ良かった。

残念ながら時間がタイトで「山田かまち美術館」は行かれなかった。
好きな美術館で、車で何回か行った事がある。
17歳で死んでしまった天才詩人・画家のデッサンや直筆ノートに
生きるチカラをもらったのだ。
また必ず行きたい

日曜日
埼玉スーパーアリーナにレディオヘッドを観に。
チケットを買ったのは半年前

小雨降るなか グッズを買うため長蛇の列にビール片手に並んだ。
やっと買ったTシャツはピチピチだった

席がアリーナでラッキーと思ったのは最初だけで
オープニングアクトから爪先立ちでがんばっていたけど
(オープニングアクトがあるのを知らなかった!)ほとんど何も見えないので
どんどん後ろに行って
しまいにはアリーナからはみ出していた(笑)

レディオヘッドをスーパーアリーナで観るのはやっぱり違ったみたいだよ。
オレは彼らをロックよりも音響やテクノな捉え方をしてるから
ノルにはハコがデカ過ぎるんだ。
音量も全然足らなかった。
いい感じのステージセットも迫力不足に感じた。

……でもアリーナの前のほうなら全然オッケーなんだろうなー…

人をかき分け、押して押されて、むせかえるような暑さの中、爪先立ちで
2時間ライブを楽しむ根性と体力を持ってないオレは
負け犬なんだろう…
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高崎にて

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ツアーファイナルの打ち上げを2時くらいで切り上げ
翌 金曜日テックスのライブに備えた。

関越を走り群馬県高崎
初めてのライブハウス「フリーズ」へ。
この日のセットは間近に迫ったスペインツアーを想定してインストを多く選んだ

結果的に それはイイ選択だったと思う。
そしてオレはもう完璧にレゲエやスカぶることをやめた。
それが良かったかどうかは自分が決める事じゃないけれど

その夜のフリーズで感動した事がひとつ。
皿を回していた人はテックスを知っていてくれていて
高崎のタワレコにCDが置いてなかったので取り寄せてくれたそうだ。
吉祥寺でライブを観てくれたそうだ。
オレは完璧アウェイな土地でそんな人に出会えて、高崎に来て良かったと思った

安いビジネスホテルに泊まり今日、高崎観音や清水寺を観光して帰って来た。

シメは上野の「れんこん」で身内だけで酒を呑んだ

ホントね、人生飽きる暇ナシな日々
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ローリン マン

ソウルシャイニングツアー、ファイナル
@吉祥寺ROCK JOINT GB

最近吉祥寺にできたマンダラ系列のライブハウス
ステージも広く、かっこいいロック小屋だった
ロックンロールジプシーとタイバン

予感通りオレ達はやりきって
今のベストを出しきって
とても幸せな気分になった。

終演後、一杯だけキツイ酒が欲しくなって5年ぶりにバーボンロックを呑んだ。

バンドの最低限のレベルが底上げされて
最高のハードルが高くなる。
のぞむところです
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プロフィール

@KEI

Author:@KEI
1974年2月東京生まれ 
茨城育ち
ベーシスト

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