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昨日は黄砂がすごかった

12月にワンマンツアーを終えた後からは
ここ三年くらいで一番時間がある
スタジオも週に一度入るくらいのペースだし、読書をする事に最近は時間を使っている

伊坂幸太郎の本を二冊

「オーデュボンの祈り」

150年間外界から遮断され、忘れられた小さな島に
強盗を失敗した主人公が連れて来られる
島民は一人を除いて全員島から出ようとしないし、変わり者ばかり住んでいる。
嘘しか言わない画家やコロシを許されている男。
主人公が来てから「未来が見える」喋るカカシが殺されて…

カカシは「未来を教えてくれ」と言われても決して教えない
ただすべてをわかっている。

ここでいうカカシは神様のような存在なんだ
もし神様が実在したら、どんな気持ちで僕らを見ているのかな
と、思う。
人間を好きでいてくれるだろうか

「終末のフール」

八年後に小惑星が地球に衝突し、滅亡すると知らされてから五年
パニック状態のなか 生き残った人がとる行動や心理を描いた八話の短編集

親子の縁を戻そうとする
子供を産むべきか悩む
カタキをうちに行く
部屋に引きこもる
ジムでトレーニングする
自殺しようとする
知らない者同士で家族を演じる
マンションの上にヤグラの作る

仙台のひとつの街を舞台にしていて
短編なのにそれぞれの登場人物がリンクしていて面白い

「死に物狂いで生きるのは、権利じゃなくて、義務だ」

素晴らしい。
「ギム」ってヤな言葉だけど
素敵な言葉に思えた
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プロフィール

@KEI

Author:@KEI
1974年2月東京生まれ 
茨城育ち
ベーシスト

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