STAY FREE

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| ↑TOP |

バスクの旅 その2

20081030185733
20081030185731
20081030185728
成田空港に行くには片道3000円のバスを使った。
成田を昼に出てミラノに夕方着いた。
12時間は乗ってたな。何時間の時差かは憶えてない。
航空会社はイタリアのアリタリアで、チケットを予約した後に経営破綻した。
無事に旅が終わったから良かったがトラブルもあった。
行きも帰りもミラノ経由だったが、
バスク滞在中に帰りの飛行機が変更になった。
3時間も早いフライトになったうえ、ビルバオ~パリ~ミラノ~成田になり、
空港に行ってみればチケットのダブルブッキングなどで
窓口での待ち時間は最悪だった。

機内では映画観るか寝るか食べるか呑むかしながら過ごした。
「インディージョーンズ」「相棒」「ニモ」「ハンコック」

ミラノは翌朝7時過ぎのフライトでスペイン入りするため
空港近くのホテルで一泊。
近くのレストランでパスタを食べた。せっかくのイタリアだからね。

通路をはさんで右に2列左に1列の小さな飛行機で
バスクのビルバオ空港には9時くらいに着いた。

そしてレンタカーを借りた。
ハビが運転するワゴン1台では乗りきれないためフィアットのマニュアルを。

とにかくバスクは坂が多い。すなわち坂道発進や坂道での縦列駐車。
運転はテツがしてくれた。
マニュアル14年ぶりのオレは
ハビの家とホテル、10km弱の距離を何回か往復するくらいだった(笑)
それでも右車線に左ハンドルは十分なプレッシャーで
雨の夜道で迷子になり、泣きそうになったところを
地元の人に助けてもらったりした。
近くまで先導してくれたんだ。優しいぜ!

また明日にでも書くけど、オレが出会った人はみんな優しさに満ちていた。
助け合う事が当たり前のようだった。
日本でも困った人がいたら率先して助けようと思ったよ。

バスクでの食事はホテルの朝食のパンや近くのエロスキ(スーパー)で
パンやイベリコ豚やチーズを買って食べていた。
ビールは一缶50円くらい!
ライブハウスでは店が出してくれる肉やサラダやパスタを食べた。
出かけた街ではピンチョスやトルティーヤ、豆の煮物、イカを揚げたやつを。

何を食べてもうまかったけど
血で作ったソーセージとヨーグルトのプレーン(ヒツジ)は無理だった…

オレ達は仕事(ライブ)をしに行ったので のんびり観光はしていない。
美術館はひとつも行けなかった。
ライブがない日は
ハビの家に行ったり滞在していたエルゴイバーの街を散歩した。
小さな店が並ぶ街なかの広場にある教会も良かったし、
1時間に一本ほどしか電車が来ない無人の駅や丘の上にある学校
長いエスカレーターや、かわいい橋の上から川の流れを見たりしていた。

ほかにはラジオの収録に出かけたり、ライブをやる前に毎日少しずつ観光した。

サン・セバスチャンの海は圧巻だった。
イルンはセレブが集まる避暑地でヨットがたくさん停まっていた。
オンダビリアはフランスの国境沿いにあり、城壁がすごかった。
かつて漁村だった中世に戻ったような街を歩くと心が震えたよ。
砲撃の跡が無数にある。ナポレオンもナチスも、ここはオトせなかったそうだ。
バスク人は強い。
ちなみに日本にキリスト教を伝えたザビエルもバスク人!

まぁ とにかく長くなったからこのへんで。
明日はライブレポートを。
スポンサーサイト
| ↑TOP |
プロフィール

@KEI

Author:@KEI
1974年2月東京生まれ 
茨城育ち
ベーシスト

最近の記事
最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー
カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

ブロとも申請フォーム
ブログ内検索

RSSフィード
リンク
FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。