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読書の記録

「グラーグ57」トム・ロブ・スミス

この作者の前作「チャイルド44」
昨年読んだ本の中でベスト3に入る傑作だったし
今作は主人公も同じ続編という事でワクワクしながら読んだ。

1956年 モスクワ
スターリンの恐怖政治が終わりを告げた時、社会はどうなってゆくのか。
徹底的にスターリン批判を弾圧して豊かな生活を送ってきた側と
拷問にかけられ、意識を失わされ、判断力を奪われ、
身に覚えのない犯罪を自白し、強制労働収容所に送られる側。
それが逆転し、復讐が始まる…

日々 取締りをしていた捜査官は全員悪人なんだろうか…
罪を憎んで人を憎まずはカッコつけ過ぎかも知れないけど、
誰だって国家の考えを小さい頃から洗脳されたら
何も自分の仕事に疑問を持たなくなるかも知れないぜ。

それから、ミステリーの中に流れる、裏テーマの家族の再生。
今回もガッツリ考えさせられました。この作家は天才だ。


「ロックで独立する方法」忌野清志郎

2000年6月~2001年8月
6回に分けて行われたインタビューをまとめた本。

「自分の中から言葉やリズムやメロディーが出てこなくなったら、
どんなに歌がうまく歌えても、どんなにギターがうまく弾けても、
オレにとっては何もないのと同じなんだ。」

「ステージで昔のヒット曲が一番ウケるなんていう状況に我慢や満足できるようになっちゃったら、
そいつはもうロックじゃないと思う。こういう考え方を
“古い”と笑うやつらがいるなんて、オレは信じられない。」

人生観、バンド、独立、ファン、業界。
飾らない言葉で清志郎さんは話す。

同じ価値観を持っていたりするとやっぱり嬉しい。
酒呑みたかったナ…
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プロフィール

@KEI

Author:@KEI
1974年2月東京生まれ 
茨城育ち
ベーシスト

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