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映画の記録


「スモーク」

ブルックリンのタバコ屋の店主、かつての恋人、作品を作れない作家、
命を狙われている少年
それぞれの日常がたんたんと、
だんだんとリンクしてゆく。


リンクしてゆく感じや主演のハーヴェイ・カイテルを観てると
タランティーノのレザボア・ドックスやパルプ・フィクション
を思い出したけれど、ワンカメ・長回しのカメラワークは
彼らの日常を切り取っているようで、とても良かった。

カイテルが演じるタバコ屋の店主は
14年間毎朝同じ時間・場所で写真を撮り続けている。その数4000枚。
一生をかけた仕事だとゆう。

彼が作家に写真を見せて言う

「世界の小さな片隅に過ぎんが いろんな事が起こる。
ゆっくり見なきゃだめだ。同じようで一枚一枚全部違う。
よく晴れた朝 曇った朝 夏の日差し 秋の日差し ウィーク・デー 週末
厚いコートの季節 Tシャツと短パンの季節
同じ顔 違った顔
新しい顔が常連になり 古い顔が消えてく
地球は太陽を回り
太陽光線は毎日 違う角度で差す
明日 明日 明日 時は同じペースで流れる」

この言葉はまさに人の一生を表現しているようだった。

今、震災の死者は8000人を超えた。
残念ながらもっと増えるかも知れない。
その8000人に関わった多くの人の悲しみを改めて考えた。


映画ではトム・ウェイツの曲が流れていた
ソウルシャインでおなじみのダウンタウントレインも


間違っていても真実はある
真実はひとつじゃないかも知れない

一言でゆうなら いい映画でした。

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プロフィール

@KEI

Author:@KEI
1974年2月東京生まれ 
茨城育ち
ベーシスト

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