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ポール・マッカートニーに会いに行く



木曜日

ポール・マッカートニー
11年ぶり日本ツアーの最終日
東京ドームに行ってきた。

超超ロングをはいて観るのはイヤだったから
仕事が長引かないように日中を過ごして
着替えしても開演に間に合ったので気分は上々。

お土産売り場は長い行列で
唯一売れ切れてなかったタオルを買った。

どんなコンサートでも
始まる前の緊張感や1曲目が好きだ。

初期のビートルズの曲
「エイト・デイズ・ア・ウィーク」でショーは始まった。

何の曲か忘れたけど、
ジミヘンのフォクシーレディをメドレーしたり
ジョンやジョージに捧げる曲もあった。
そしてリンダにも。

同じ時代を生きた仲間を失う喪失感に胸が痛かった。
ポールはどれだけ苦しかったかと思う。


どの曲も最高だったし
音響も照明も演出も素晴らしかった。
バンドもグレイト!


個人的なハイライトは
弾き語りの「ブラックバード」ウクレレ弾き語りで始まり、
バンドが重なってゆくジョージの曲「サムシング」
ウイングスの「バンド・オン・ザ・ラン」

死ぬほど聞いてきたイエスタデイ、レット・イット・ビーも
やっぱりいいね。


ビートルズを初めて聞いたのは中学生だった。
当事はジョンが全部ボーカルだと思ってた。
ポールのすごさに気づいたのはずっとあとだった。

ビートルズがいなかったら60年代から現在まで
まるっきり違うミュージックシーンになっていたはずだ。
ポールの楽曲、ボーカル、ベースは革命だった。


ジェームス・ディーンや
シド、ジミヘン、ジャニス、ブライアン。
凶弾に倒れたジョン・レノン。
死というものにドラマや刹那なかっこよさを見ていたし
ジョン派だったのもあったから
ポールのすごさに気づくのが遅くなった。



71歳になったポールは
変わらずかっこよかったしロックしていた。
残された者として長いキャリア音楽をやってゆくのは
簡単なことじゃないよ。

ステージで水を飲んだのを見てないし
30曲歌っても声はバリバリ出てた。
そして、その歳で新曲を作っている。
だから、胸を撃つ。

ベース、ピアノ、エレキギター、アコギ、12弦、ウクレレを巧みに操り
誰もが感動する曲を書き、歌っている。
天才という言葉じゃ申し訳ないと思ってしまう。

生きていてくれてよかった。
観れて良かった。
本当にありがとう。


この日のライブで
ベーシストとしてベースプレイにも注目していた。
トレードマークのヘフナーのバイオリンベースは
コントラバスのように聞こえた。
だからバイオリンベースという名前なんだろうね。
いい音だった。
ダウン弾きしないのも知った。


チケット代は16500円だった。
見終わったら高いと思わなかった。
それくらい素晴らしいライブだった。
毎月は絶対払えないけどね!


それと

世界には駅のホームや公園
チケット代10ドルとかでも
素晴らしい歌を唄うシンガー、バンドはたくさんいるだろう。

たくさんの人が流行に流されず
アンテナをはれる世の中になったらいいな。

と、

ほとんど星が見えない東京の夜空に
真夜中の帰り道 たくさんの星が見えて
それを見ながら
そんな事も思った夜でした。

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プロフィール

@KEI

Author:@KEI
1974年2月東京生まれ 
茨城育ち
ベーシスト

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